2026.06.24

PC起点の設計が崩れやすい理由

Web制作では「PCデザインを先に作り、スマホ用に縮める」流れが今でも多く見られます。しかし要素数の多いPCデザインを後からスマホサイズに詰め込もうとすると、文字が小さくなりすぎたり、ボタンが重なったりする不具合が起きやすくなります。

モバイルファーストという考え方

先にスマートフォンサイズ(幅375〜428px程度)でレイアウトを完成させ、そこから画面が広がるにつれて要素を「足していく」設計にすると、情報の優先順位が自然と整理されます。本サイトでも480px・768px・1024pxの3段階でブレークポイントを設定し、この順番で確認しています。

実際のチェック方法

  • ブラウザの開発者ツールでスマホ表示のまま制作を進める
  • ボタンや入力欄はタップしやすい大きさ(44px以上目安)を確保する
  • 横スクロールが発生していないか、最後に必ず確認する

ご依頼での対応

ご依頼いただく案件でも、この順序で制作を行います。参考サイトがPCデザイン中心であっても、スマホでの見え方を優先して構成を組み直すことがあります。

スマホでも崩れないサイトを作りませんか

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